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日野市防災訓練

  • 2018年4月14日
  • 読了時間: 2分

平成28年3月11日(日)に日野市防災訓練が行われました。

今回は、災害時の通信(災害時無線、FAX等)の訓練も兼ねていたため、実際のトリアージ、赤、黄、緑テントにおける現場の連携が難しかった印象です。

柔整師の担当は、トリアージ(1)、黄色テント(1)、縁テント(6)。

トリアージではモデルチームとして歯科医師、市立病院職員、柔道整復師3人がチームとなって活動し、前記載、判断、各テントへの移動指示等を交互分担し、チームでの効率の良さを感じました。実際は歩行不可、意識無しの場合、あらかじめ順番に並んで待つことが困難であるため、先に寝かせてその場対応という事になるのでしょう。

黄色テントでは歩行不可、意識あり、骨折疑いの対応に間に合わないケースがあり、ここでは柔整師の活動の場も多いのではと感じられました。

縁テントでは、窓口の医師1人に対して被災者が多くなるにつれ混乱し、各対応が遅れたようです。柔整対応で問題ない被災者の場合、あらかじめトリアージ時にタグにそれなりの記載があればもう少し効率が良かったのではとの意見もありました。人的貢献だけでなく、衛材の確保と節約、人数に対する処置内容も課題です。

訓練なのでこのような諸問題が多々出ることの理解も大事なことです。

現場連携には回を重ねる毎の面識も大事である事が分かります。災害時は他業種間での上下関係はありません。医療貢献も他業種間での意思疎通が大事であると強く感じました。

現場では各々がただ判断で待っているだけではなく、もっと個人の意見を言っていいと思います。 

防災訓練を行うにあたり、回数を重ねるごとに会員の協力意識が高くなっているのを感じます。ありがたいことです。

最後に、対応が終わった帰るところが無い被災者役の方が言った「明日からどうすればいいの」に対する答えは・・・訓練ですが、考えさせられる一言です。

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