東京都高等学校学年別柔道大会

9/16、日本文化大学武道場にて柔道救護活動を井上勝、矢口栄司で参加してきました。3年生が引退しての大会で、どの学校も新体制で挑んでいました。救護活動をしては3名の傷病者を対応しました。(口唇裂創、肩関節前方脱臼疑い、膝部打撲)

今回は無段者錬成大会もあり、有段者とは違い身体的、技術的にも差があり怪我のリスクが大きいわけです。でも、柔道に関心を持って入部した生徒たちが、1年後には成長していると思います。

それも楽しみに、また救護活動に参加したいと思いました。