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上級救命講習会

  • 2015年7月26日
  • 読了時間: 2分

 平成27年7月26日(日)猛暑の中、稲城市消防本部にて「上級救命講習会」が開催され消防署員の鷹野様・豊川様・出村様に講師をしていただき、南多摩支部会員及び接(整)骨院のスタッフ等33名が参加してまいりました。

 まず応急手当の重要性・心肺蘇生法・AEDの使用法・傷病者管理法を座学で学び、その後5班に分かれて人形とAEDトレーナーを使用して胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの使用方法など救命処置の実習を行いました。その後止血法・異物除去を学び、最後に質疑応答があり午前中の講習が終わりました。2年前も受講している再受講の参加者はここで終了となり、今回初受講の参加者は休憩後、副子固定法・熱傷の手当・搬送を行い8時間の講習を終えました。

 質疑応答時には今の時期多い熱中症時の対処方法など貴重な話も聞けました。

2年ごとに開催されている講習ですが、2年前行っていた心肺蘇生時、呼吸の確認の際のあご先挙上して気道確保を行っていたものが必要なくなり、人工呼吸時に行うことになっていたり、と変更点を確認・実習出来てとても有意義な時間となりました。

脳は3~4分以上心臓が停止していると元の状態に回復することが困難になりますが、通報を受けてから救急車の到着平均時間は約8分弱であると伺いました。そこで心肺蘇生法の必要性と重要性を聞いて参加者全員、真剣に実習を行っていました

日常業務中や地域支援事業における機能訓練指導時に於いて高齢者と接する機会が多い為、救命処置はいつでも正確に行えるよう日々の研鑚や意識・繰り返しの訓練の重要性を今回の講習で再確認すると同時に身の引き締まる思いがしました。

今回講師をして下さった稲城消防署の鷹野様・豊川様・出村様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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