八王子市防災訓練
- 2016年10月23日
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平成28年10月23日、AM8:40~11:30 八王子市役所浅川河川敷に於いて、医師主導でトリアージ訓練、防災訓練が行われました。南多摩支部八王子地区より矢口支部長、吉田哲夫会員 塚田会員 松土会員 斉藤伸治会員 畝本会員 合田会員 伊東会員 小林の9名が参加しました。
今回で、3回目の合同訓練となり、今までの外傷手当だけでなく、1次トリアージにも参加し傷病者のふるい分けから、手当、2次トリアージ(バイタルの急激な変化も視野に入れた)といった内容で昨年よりも緊張感がある訓練となりました。
今回も発災時に、我々柔整師が現場においてどの様な活動をしていくのか肌で感じ取ることができる良い機会になりました。年々、全体的な訓練内容(各部署の連携)も無線を使用したりなど、より実践に即した訓練になって来ているように感じました。
この訓練は、行政をはじめ、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、救命士、赤十字などの多くの医療団体が参加しています。柔整師もシステムの一員として、連携して活動し、必要とされていますが、まだまだ認知度が高いとは言えない状況ですので、この様な活動を通じて業界アピールと他業種の方々との交流の場として参加していければと思います。
また今年は、何人かの医師からも柔整師の包帯法と現場での即戦力として高い評価を受け、一人の医師からは、「今度包帯教えてもらえない?」とまで言っていただきました。
この様に、草の根的な活動ですが、他業種との相互理解ができ、業界アピールのチャンスでもあると感じています。
そして何よりも、皆でこのようなイベントに積極的に参加していき、経験を積み、有事の際、活動出来るように準備していくことが大事だと思います。実際、災害時、救護所に行って何も出来ない、解らないでは話になりません。 今後の課題としては、より多くの会員の参加を呼び掛けていきたいと思います。

