シニアランニング教室
- 矢口 栄司
- 2016年11月13日
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平成28年11月13日(日)、八王子市役所北側河川敷にて (公財)東京都体育協会・NPO法人八王子市体育協会の主催によるシニアスポーツ振興事業「シニアランニング教室」より講師依頼を受け、矢口が「ランニング障害予防とパフォーマンスアップ」と題し参加して参りました。 この事業は、八王子市におけるスポーツの発展と競技レベル向上に向け、ジュニアとシニアに対し行われているもので、今回はシニアを対象とした内容で2部構成で行われた。 第1部は RUNFIELD 西城克俊ヘッドコーチによる「きれいなフォーム作り、バランスの良い走り方」と題し、参加者は自身の身体を使い、走る為に必要な関節の動きを体感しながら新たな発見を走りにつなげておりました。 第2部は障害予防の観点から、シニアランナーの特徴的な怪我を年代別や男女差、走行距離などを示し予防対策を、座学を交えながら実技を行った。日頃は運動器の外傷や障害を施術している我々だが、怪我をしない知識と技術をアドバイスしていくことも機能訓練指導員という立場からも重要だ。 今回は走ることができる中高年が集まったわけだが、最高齢はなんと89歳の女性でした。 いま日本は超高齢社会に突入し、寝たきりになっていく虚弱高齢者(フレイル)の対策が行われているが、集まった方々は、いい面でそれに反しており、お手本でもある。そこに社会問題となっている根本的な解決策があると感じた。 講師として出向いたわけだが、熱心に聞き入る参加者の向上意欲には、歳は関係ないことが改めて認識した次第であり、私も人生の先輩方から、生き方を教わることになりました。 この講師依頼にお声をかけて下さった、八王子陸上競技クラブ連絡会 富士森走友会 守屋和利会長に、この場を借りて御礼申し上げます。

