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八王子医療センター緊急救護所訓練
- 矢口栄司
- 2020年12月23日
- 読了時間: 2分
令和2年11月15日(日)、東京の西の玄関、高尾山の紅葉が真っ盛りの中、東京医科大学八王子医療センターにて緊急救護所訓練が行われた。
今年の訓練は、コロナ対策を行いながら例年よりも縮小した形となったが、自治体主導の元、医師会、歯科医師会、薬剤師会、医療センター職員の方々の中に、当会からも松土八王子地区長、畝本副支部長、支部長矢口の3名で参加してきた。
今回は一症例を丁寧に、看護師、柔整師、薬剤師が3人1チームになり、1次トリアージを終えた傷病者に応急処置、薬剤処方を行い、同時に2次トリアージ(PAT)も含め医師との連携を図り、各担当者がチームとなって全体の動きを確認しながら行われた。毎回の事になるが、訓練は繰り返し行う事が重要である。それは身をもって痛感する。
昨年の台風18号、ここ八王子でも豪雨による多くの河川の氾濫があったことは記憶に新しい、
同大学救急救命センター長であり南多摩医療圏災害医療コーディネーターの新井隆男先生からも、まさに医療センターでは緊急救護所の設置が行われたとお話があった。
近年では、地震災害だけではなく豪雨災害への対策も急がれている。また、新型ウィルス
への対応は急務である。帰り道、紅葉が美しい八王子の山から都心を望んだ。
しかし、東京は日々コロナウイルス感染者が増加している。ここに震災が来たら、この美しい景気はどうなるのだろうか?自助 共助 公助を改めて考えてみたい。
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